マンガッタンライナーについて

「マンガッタンライナー」は2003年3月22日、仙台と石巻を結ぶJR仙石線に初めて登場しました。
2011年の東日本大震災時、仙石線の路線は津波により分断され、しばらくの間マンガッタンライナーはおろか、列車の運行自体が出来なくなりました。
その後、2013年にピンチヒッターとして石巻線にキハ系のマンガッタンライナーが登場し、2015年5月末には、4年と3か月ぶりに仙石線が全線復旧し、現在のように仙石線マンガッタンライナーが復活運行を果たしました。
運行開始以来、まさに山あり谷ありの中、たくさんの方々の足となり、「萬画の国・いしのまき」の顔として今なお活躍し続けるマンガッタンライナーは、震災復興のシンボルとしてだけでなく、地域住民の中に溶け込んだ存在として多くの方に愛される存在となっています!!
また、2003年に運行を開始した初代マンガッタンライナー(Ⅰ号)は、車体の老朽化に伴い2025年3月23日に多くの鉄道ファンや市民の方に惜しまれつつ、盛大に引退セレモニーを行い卒業致しました。
加えて、同年12月には、新車両導入に伴って「マンガッタンライナーⅡ」もラストランを迎え、現在は「仙石東北ライン マンガッタンライナー」のみが運航しております。

 

現在運航中の車両のご案内

仙石東北ライン マンガッタンライナー

2022年(令和4年)1月19日(水)、4代目となる「マンガッタンライナー」が、JR仙台駅と石巻駅を結ぶ仙石東北ラインに登場しました。
今回の車両は、仙石東北ラインのイメージカラーを活かしつつ、マンガッタンライナーならではの魅力を感じられるデザインに仕上がっています。
編成は基本的に4両で構成され、そのうち2両がマンガッタンライナー仕様としてラッピングされています。
現在は、「夢」編成の2車両と「風」編成の2車両が運行されています。

 

運行終了となったマンガッタンライナー

★仙石線マンガッタンライナーⅡ(~2025.12.7)

2008年(平成20年)9月13日には、2両目となるマンガ列車「マンガッタンライナーⅡ」が同じくJR仙石線で運行となりました。
この列車はマンガッタンライナーⅠと異なり、初の全面フルラッピングのマンガ列車となりました。
ライナーⅡは4両編成の車両でそれぞれ「サイボーグ009」「時代劇」「コメディ」「ヒーロー」とジャンルを分けた車両となっています。

 

◆仙石線マンガッタンライナーⅠ(~2025.3.23)

2003年(平成15年)3月22日から仙台市と石巻市を結ぶJR仙石線に登場したのがこの初代マンガッタンライナーです。
このマンガ列車は石ノ森作品の中でも人気の高い「サイボーグ009」「仮面ライダー」「ゴレンジャー」「ロボコン」の4つのキャラクターコンセプトの車両から構成されています。
2025年3月23日に車両の老朽化により、運行は終了となりました。

 

◆石巻線マンガッタンライナー(~2015.5.31)

仙石線マンガッタンライナー 仙石線マンガッタンライナー 石巻線マンガッタンライナーは2013年3月より、石巻線[石巻‐小牛田]を運行していた気動車(キハ48)です。
復興のシンボルとして運行していたこの列車は、2015年5月31日に石巻線からキハ40・48の全車両が引退となった際に、同時に運行終了となりました。
また、それと交代する形で翌6月1日からは、震災により一部区間が運行不能となっていた仙石線[石巻-あおば通り]が念願の全線開通が叶い、4年ぶりに仙石線「マンガッタンライナーⅠ、Ⅱ」の運行が再開されました。
ページトップへ